高配当21 / 投資としての競馬をサポートする競馬情報会社
無料情報の的中実績を毎回チェック。高配当21の特徴や評価について解説します。
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■高配当の理由は完全無欠の情報力にあり
インターネットを駆使すると数多くの競馬予想会社が見つかります。しかし、本当に儲かる競馬予想会社というのはごく僅かです。いくら的中率が高くても、低配当ばかりでトータルの回収率がトントンだったりして、情報提供料と馬券購入費用を合わせれば、結局、マイナスになってしまうというケースもあります。
また、たくさんの買い目を指定される場合もそうです。何十点という買い目情報を信じて、その通りに馬券を購入して的中したとしても、それが万馬券ならいざ知らず、数千円の配当では収支はプラスになるどころかマイナスでしょう。
つまり、的中しても元本が割れてしまえば、馬券投資の意味がないわけです。ですから、競馬予想会社を選ぶ時は回収率と高配当が何よりも大事。そのような考えから、期待配当値を意識した予想に拘っているのが競馬予想会社「高配当21」です。
■「無料情報」回収率はなんと130%以上
この高配当21の凄いところは「無料情報」で業界随一の的中実績があるところ。その回収率はなんと130%以上です。さらに平均買い目は4点でレース前日・当日に情報が提供されます。
まずは無料で試して実力を知って欲しいということでしょうが、ここまで回収率が高い買い目情報を出す競馬予想会社は聞いたことありません。さらに、高配当21が優れているのは買い目情報だけではなく、レースや馬の分析力も桁外れ。それを端的に表しているのが「ぶった斬り!」と「SI指数」です。
2017/4/2 大阪杯(GI)は◎○で馬連2,320円(30%指示)的中。以下は提供予想における◎キタサンブラック(1着)の推奨コメントと印です。
【 推奨馬 】Dキタサンブラック
【コメント】今春は大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念の3戦を予定。 3戦を予定している事もあり、ココは100%の仕上げではないものの、レースに行けばキッチリと自分の力を出すタイプだけに、大きく崩れる事は考えにくい。ココも中心は揺るがないだろう。
◎5キタサンブラック
○4ステファノス
▲12アンビシャス
△7サトノクラウン
×14マカヒキ
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【馬連】
《流し》
D→CK(30%)
D→FM(20%)
(計4点)
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■ぶった斬り!
今週末のレースに登録している競争馬の中から、アブない人気馬を抜粋。プロの目線で暴かれたアブない人気馬を避ければ、人気に騙されない勝ち方が可能です。
確かに1番人気の馬は1着になりやすいですが、それが絶対ではありません。いくら人気馬でも苦手なコースだったり、距離の適正が合っていなかったり、東西の競馬場に不慣れな場合などは来ません。そういった状態を確かめて、アブない人気馬を抜粋すれば高配当への道が自ずと見えてきます。
■SI指数
高配当21の真骨頂は各馬の能力値を独自の計算式に当てはめて数値化したSI指数です。一般的に馬の能力を知る手段にレーティングが使われますが、あれはあくまでも走ったレースから導きだされる数値です。ところが、勝敗はもちろんのこと、馬の状態、資質など長年の蓄積データを元に産出された「SI指数」の精度は非常に高いです。
以上の二つを駆使し、競馬素人でも納得出来る根拠ある理論を立てて導き出した買い目こそが高配当馬券を当てる鍵となっています。
■口コミ
高配当21の口コミは無料情報での的中率の高さに驚くコメントが多数見受けられます。まずは無料で試して本当に的中したので、そのまま有料コースのポイントを購入しているといったコメントもあり、SI指数の評判がとても良いです。
個人的には無料情報で提供されるSI指数で「大穴馬」が推奨されたときは、ついに来た!と思わず叫んでしまいました。高い的中率ですから大儲けです。
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