競馬トレンド / 独自の予想理論で勝負する競馬情報会社
競馬トレンドの特徴や評価について解説します。
脅威の時系列オッズ解析「競馬トレンド」
JRAが毎週、土日に開催するレースはだいたい24〜36レースとなるわけですが、これらのレース情報は馬券の予想において大いに役立ちます。
例えば、2014年の宝塚記念ではゴールドシップの連覇となりましたが、これもゴールドシップが2013年に宝塚記念を勝利しているデータがあれば、それほど予想は難しくありません。ただデータには「不確かなもの」が生じるので、どのデータを信用するかが問題です。
また、JRAはいくつもルール改正を行ってきています。現在、過去のデータとして有効な範囲は20年ほどで、そのレースの数は35000ほどとなります。
過去20年、35000のレース情報というのは膨大でありますが、現在の高性能コンピューターなら処理が可能な情報量です。問題はそのデータをどれだけ上手く使いこなせるかであり、競馬予想会社の力量が問われます。今回紹介する競馬予想会社「競馬トレンド」は、データ分析のスペシャリストです。
■資産運用に適した安定した回収率
競馬を投資と考えるなら、最終的には利益を出すことが重要となりますが、高い情報料を支払って本命を的中させても意味はありません。また、情報料以外にも当日の馬券購入費用が加わるので、これに投じた金額を上回る利益を出す。つまり、回収率が高くなければ競馬予想会社は使い物になりません。競馬トレンドは、回収率と的中率を意識した上で儲けることを前提としています。
■オッズ統計解析
競馬トレンドでは競馬を統計学の視点からアプローチする「オッズ統計解析」によって、将来にわたって安定した利益を提供。そのオッズを深く解析することでレースの展開を予測します。その土台となるのが過去20年、35000以上のレースデータの検証です。
■ネットでの口コミ
インターネットでの口コミを調べてみますと、当たる,当たらないが半々というところです。無料情報・有料情報でも的中するとのこと。
■当サイトの見解
統計学を勉強していると、この手のオッズ情報は長期的に見れば正しいと理解出来るのですが、確率というのは長年の結果におけるものなので、自分が信じた時にそうなる保証はどこにもありません。10年付き合うとかなら別ですが、1,2年で手っ取り早く儲けるのは難しそうです。
>> 競馬トレンド公式サイト